
【その膝の痛み、実は腰から?】神経の地図「デルマトーム」でわかる腰痛と膝痛の深い関係|五反田の足腰膝専門整体 院が解説
2026/07/12
「最近、腰だけでなく膝までズキズキ痛む…」 「湿布を貼ったりマッサージしたりしているけれど、なかなか良くならない」
このようなお悩みを抱えていませんか? 実は、腰と膝の痛みは別々のものではなく、1本の「神経のルート」でつながっているケースがとても多いのです。
今回は、医療のプロが必ず知っている『デルマトーム(神経の担当エリア)』という仕組みを使って、なぜ腰と膝がセットで痛くなるのかを、どこよりも分かりやすく解説します!
1. そもそも「デルマトーム」ってなに?
一言でいうと、「背骨の神経が、体のどの部分の感覚を担当しているか」を示した『神経の地図』のことです。
人間の体には、脳からの命令を届けるために、背骨からたくさんの神経が枝分かれして足の先まで伸びています。 この神経は、場所によって「私は太ももを担当します」「私は足の裏を担当します」と、きっちり縄張り(担当エリア)が決まっているのです。
2. 腰の骨の「3番・4番」が、まさに膝の担当!
ここが一番のポイントです。 『神経の地図(デルマトーム)』を見ると、腰の骨(3番目と4番目)から出た神経は、太も目の前を通って「膝のまわり」へと繋がっています。
つまり、以下のようなことが体の中で起きています。
- 腰に負担がかかる(自覚症状が少ないことも!) 日常の姿勢の崩れなどで、腰の骨の隙間が狭くなり、神経の「元栓」が圧迫されます。
- 痛みのシグナルが「担当エリア」に流れる 元栓が圧迫されると、その神経が伸びている先である「太もも」や「膝」に、痛みや重だるさとしてのSOSサインが出ます。
これを専門用語で『放散痛(ほうさんつう)』と言います。 「原因は腰(元栓)にあるのに、痛みを感じるのは膝(蛇口)」という現象が起きているのです。
3. 神経が圧迫されると、膝の筋肉がサボりだす?
さらに、腰の神経が圧迫されると、太も本の前側にある大きな筋肉(大腿四頭筋)にうまく命令が伝わらなくなります。
- 筋肉に力が入らない = 歩くときのクッションが効かなくなる
- クッションが効かない = 膝の関節に直接ドスンと衝撃がいく
結果として、最初は神経のせいで痛かっただけの膝が、本当に物理的に傷ついてしまうという悪循環(痛みのループ)に陥ってしまうのです。
4. あなたはどっち?「腰からくる膝の痛み」チェック
あなたの膝の痛み、原因は膝でしょうか?それとも腰(神経のルート)でしょうか?
- [ ] 膝だけでなく、太も目の前側も突っ張る・重だるい
- [ ] 朝、布団から起き上がるときに腰も膝も両方ガチガチ
- [ ] 長時間座ったあと、立ち上がるときに膝にピキッと痛みが走る
- [ ] 膝のサポーターをしても、あまり楽にならない
1つでも当てはまるなら、膝だけを揉んでも根本的な解決にはなりません。腰という「神経の元栓」をゆるめてあげるケアが必要です。
まとめ:五反田整体《足腰膝専門》身体改善整体院にお任せください!
「膝が痛いから膝だけを見る」 これでは、一時的に楽になっても何度も痛みを繰り返してしまいます。
大切なのは、神経の地図(デルマトーム)が教えてくれる通り、痛みの根本的な原因(腰の歪みや神経の圧迫)を見つけ出して整えることです。
当院『五反田整体《足腰膝専門》身体改善整体院~腰痛/膝/整体~』では、21年の臨床経験(のべ8万人以上の施術実績)に基づき、あなたの痛みがどこの神経ルートから来ているのかを正確に見極め、根本からアプローチします。
「どこに行っても膝の痛みが変わらない」 「将来、自分の足でしっかり歩き続けたい!」
という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。あなたの体に合わせた最適なバランス調整をお手伝いします!
