
【骨盤矯正でも治らない?】病院で「異常なし」と言われた鼠径部(股関節の前)の痛みの本当の原因
2026/05/24
こんにちは。五反田・大崎エリアで「足腰膝の痛み」の根本改善を行っている身体改善整体院です。
「歩くたびに足の付け根(鼠径部)がズキズキ痛む」 「階段を上る時や、靴下を履く時に引っかかるような痛みがある」
このような鼠径部の痛みに悩まされ、整形外科でレントゲンやMRIを撮ったものの「骨には異常ありませんね」「様子を見ましょう」と言われて途方に暮れていませんか?
また、整体やカイロプラクティックに通って「背骨や骨盤の歪み」「腸腰筋(インナーマッスル)」の調整を受けたのに、痛みが一向に変わらないという方も少なくありません。
なぜ、骨盤や有名な筋肉を整えても鼠径部の痛みが取れないのでしょうか? 21年の臨床経験から見えてきた、画像には写らない「3つの隠れた原因」について詳しく解説します。
原因1:画像に写らない「神経の通り道」の目詰まり
レントゲンやMRIは、骨の変形や神経の根本(椎間板ヘルニアなど)を映し出すのは得意ですが、筋肉の間を通り抜ける細い神経の「圧迫」までは映し出せません。
特に盲点になりやすいのが、骨盤の奥から鼠径部、太ももの内側へと通る「閉鎖神経(へいさしんけい)」です。 この神経の通り道にある「閉鎖筋」や「内転筋」といった深層の筋肉が硬くなると、神経がギューッと締め付けられ(絞扼)、鼠径部の奥にズキズキとした痛みを引き起こします。
これは骨盤の傾きを整えただけでは解放されず、神経の通り道をピンポイントで狙った精密なリリースが必要です。
原因2:インナーマッスルのさらに奥にある「恥骨筋」の緊張
股関節の前面を整える際、よく「腸腰筋(大腰筋)」が注目されますが、実はそのすぐ内側にある「恥骨筋(ちこつきん)」が本当の引き金になっているケースが多々あります。
恥骨筋は、骨盤の前面を支える非常にデリケートな筋肉です。 ここが硬くなると、股関節の前側に強い詰まり感や痛みを発生させます。腸腰筋に比べて見落とされやすい部分ですが、ここにできた筋肉のしこり(トリガーポイント)を解消することで、長年抜けなかった痛みがスッと消えていくことは珍しくありません。
原因3:原因は「足元」にあり!足首の硬さによる代償動作
当院が最も重要視しているのが、この「足元からの連動」です。 驚かれるかもしれませんが、足首の硬さ(特に足首を上にあげる動きの制限)が、鼠径部の痛みを引き起こしているケースが非常に多いのです。
歩くとき、足首が十分に動かないと、体は無意識に「股関節を余計に曲げて歩こう」とします。 つまり、足首の手抜きを、股関節(鼠径部)が肩代わりして働きすぎている状態です。この場合、いくら骨盤や股関節周りをマッサージしても、歩き出せばすぐに負担がかかり、痛みが再発してしまいます。
当院の「足腰膝専門」アプローチ
当院では、延べ8万人以上の施術データに基づき、痛む場所(鼠径部)だけを見るのではなく、以下のようなトータルな視点で原因を追究します。
- 深層神経・筋膜の滑走性の回復: 閉鎖神経や恥骨筋など、見落とされやすい深部の組織を的確に解放します。
- 足元からの重心・歩行チェック: 土台である足裏の接地バランスや足関節の可動域を整え、股関節に負担をかけない歩き方へ導きます。
「どこに行っても変わらないから…」と諦める必要はありません。原因を正しく紐解けば、お体は必ず変わっていきます。
長引く鼠径部の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。あなたの不調の「根っこ」を一緒に見つけ出し、スムーズに動ける体を取り戻しましょう。
五反田整体《足腰膝専門》身体改善整体院~腰痛/膝/整体~ 📍 品川区東五反田(五反田駅 徒歩3分) お電話、またはプロフィールのリンク(Web予約)より24時間受付中です。
