
台風の多い季節です、気象病ってご存じですか?低気圧になると、古傷や頭痛が起きるかを解説し、予防策もお教えします!!
2023/09/10
こんにちは、あるいはこんばんは。
皆様低気圧に苦しんでいないですか?
なぜ低気圧になると、古傷や頭痛が出るかをお教えします。
天気の変化で不調を感じる方は「気象病」の可能性が高いです!!
天気予報(てんきよほう)を見ていると、よく「低気圧」「高気圧」という言葉を耳にします。
気圧とは、大気の重さによって生じる圧力のことをいいます。
気圧が低いところを低気圧、気圧が高いところを高気圧といい、
空気の層(そう)が厚(あつ)いところは気圧が高く、薄(うす)いところは気圧が低い。そして、高気圧から低気圧へ向かって空気が動くことを、風が吹くとも言います。
わかりやすく言うと、気圧が上から下に圧力をかけているのが、
「低気圧」ということです。
上から下に圧迫されているわけですから、
当然身体に負担がかかります!!
結果頭痛や古傷の痛みなど、身体の弱っている部分に、
症状が出てしまうわけです。
特に気象病の天気が不安定な時は、
低気圧になるので、症状が出てしまいます。
医学的にもドクターの研究発表で、
低気圧になると、
交感神経の興奮で収縮した血管がその反動で拡張し、
血管を取り巻く頭の三叉神経が刺激を受け、痛み物質が放出され
血管の周りに炎症が発生しやすくなるみたいです。
ヒスタミンなどの炎症物質により、さらに血管が拡張し、
三叉神経への刺激が強まって頭痛が悪化する可能性があるそうです。
頭痛もちの方は本当につらいですよね。
では予防策は?
実は簡単、家でできる簡単方法です、
逆に室内でないとできないので、ご注意ください。
結論から言うと、
「除湿」です。
湿度が高いと、汗が蒸発しづらくなります。
熱を放出できないため、体内に熱がこもってしまい、
まさにサウナにいるような状態になります。そうして血管が膨れます。
血管の膨張によって、血管のまわりに張り巡らされた痛みを感じる
三叉神経を刺激し、痛みを感じさせるのです。
これまで、湿度よりも低気圧の方が頭痛に悪影響を及ぼすとされていましたが、
海外の研究によると、高湿度の方が頭痛を悪化させるようです。
なので
天気の悪い高湿度の日は、湿度と温度に気を付け、
室内で軽い運動をされることをお勧めします。
ただしエアコンで湿度を下げすぎると、温度も下がり冷えすぎるので、
エアコンの温度には気を付けてください。
除湿をしながら部屋での軽い運動はおすすめです!!